【家トレ用】スクリュー型の可変式ダンベルを選んでみる!

ダンベル

家トレ用のスクリュー型の可変式ダンベルを選んでみます!

スクリュー型可変ダンベルの特徴!

・比較的安価(¥5,000~から買える)
・構造が簡単
・壊れにくくて丈夫
・重量の変更に少し時間がかかる

安価かつ丈夫なので、最初に買うダンベルとしてはオススメできます!
重量の変更が気になる方は、他の可変式ダンベルを選ぶと良いと思います。

ここではPROIRON・アイロテック・リーディングエッジの3社のダンベルを紹介していますが、
他の持ってる器具とメーカーをあわせたりして選ぶと良いと思います!

PROIRON ダンベル 鉄アレイ アジャスタブル 片手10kg✕2個 20kgセット

自分も使ってるダンベルです!鉄製のプレートで質感もしっかりしています。
ウェイトプレートを追加するか、もう1セット揃えるとさらに重い重量を扱えます。

プレート 0.5㎏×4 1.25㎏×4 2.5㎏×4
シャフト(25mm 1.5kg) 35.6cm×2
連結用バー 20㎝×1 
カラー×4


IROTEC(アイロテック)アイアンダンベル 60KGセット(片手30kg×2個)

アイロテックのアイアンダンベルで、片腕20kgセットと30kgセットがあります
こちらもウェイトプレートをあとから追加することで、さらに重い重量を扱えます。

アイロテックのダンベルはYoutubeでもかなり使ってる人が多いです!

※30kg×2個の場合
プレート1.25kg×4 2.5kg×4 5.0kg×8
シャフト(28mm 2.5kg)42cm×2 
カラー×4

IROTEC(アイロテック)ラバーダンベル 60KGセット(片手30kg×2個)

アイロテックのラバーダンベルです。ダンベルプレートの周りにシリコンラバーが追加されたもので、床の傷防止になります!
片腕20kgセットと30kgセットがあり、ウェイトプレートをあとから追加することで、さらに重い重量を扱えます。

アイロテックのダンベルはYoutubeでもかなり使ってる人が多いです!

※30kg×2個の場合
プレート1.25kg×4 2.5kg×4 5.0kg×8
シャフト(28mm 2.5kg)42cm×2 
カラー×4

LEADING EDGE(リーディングエッジ) アイアンダンベル 60kgセット 片手30kg×2個 LE-IDB30

リーディングエッジのアイアンダンベルで、各種10kg 15kg 20kg 30kg 40kgセットとあります。
こちらもウェイトプレートをあとから追加することで、さらに重い重量を扱えます。

リーディングエッジの製品はYoutubeでもかなり使ってる人が多いです!

※30kg以上は専用ロングシャフトが必要になるので、注意が必要です
(30kgまで→長さ42cmシャフト)(42.5kg対応→長さ46cmシャフト)

※LE-IDB30 30kg×2個の場合
プレート1.25kg×4 2.5kg×4 5.0kg×8
シャフト(28mm 2kg)42cm×2 
カラー×4


LEADING EDGE(リーディングエッジ) ラバーダンベル 高品質シリコンラバー採用 60kgセット 片手30kg×2個 ESDB-30

リーディングエッジのラバーダンベルです。ダンベルプレートの周りにシリコンラバーが追加されたもので、床の傷防止になります!
こちらも各種10kg 15kg 20kg 30kg 40kgセットとあり、ウェイトプレートをあとから追加することで、さらに重い重量を扱えます。

リーディングエッジの製品はYoutubeでもかなり使ってる人が多いです!

※30kg以上は専用ロングシャフトが必要になるので、注意が必要です
(30kgまで→長さ42cmシャフト)(42.5kg対応→長さ46cmシャフト)

※ESDB-30 30kg×2個の場合
プレート1.25kg×4 2.5kg×4 5.0kg×8
シャフト(28mm 2kg)42cm×2 
カラー×4


最後に

他にも良さそうなスクリュー式ダンベルがあれば、追加したいと思います!

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