今回はホームトレーニング用に自分が購入したものと
良かった点悪かった点等を簡単に紹介したいと思います!
ヨガマット
トレーニング中はもちろんダンベルやベンチ等で床の傷つけ防止に使います。買ってよかった!
Active Winner ヨガマット
プッシュアップバー
腕立てするときに使います。持ち手がある分可動域が広くなるので負荷があがります!
Active Winner プッシュアップバー
アブローラー
いやでも腹筋に負荷が乗るのでオススメ!最初は膝コロからやるといいと思います。
Active Winner アブローラー
ダンベル
家トレといればダンベル!トレーニングの幅が一気に広がるので、できればあったほうがいいです!
PROIRON アジャスタブルダンベル 鉄アレイ 10kg✕2 20kgセット
スクリュータイプのダンベルで片腕10kgの20kgSetです。
扱う重量が足りなくなってしまったのでもう1Set買いました。
※ウェイトプレート単体でも買えます
安価かつ品質自体は良くて、デザインも鉄のかたまりで無骨な感じでかっこいいので、
最初に買うダンベルとしては良いと思います!
※ダンベル同士をくっつける金属製のアタッチメントも付属しているので、バーベルっぽい使い方もできたりします。
ただ25mmシャフト用のウェイトプレートなので、
他の器具(EZバーとか他のバーベルシャフト)につけたりとかは無理です。
ウェイトプレートの買い足しや25mmシャフトであることが気になる方は
汎用性がある28mmシャフトの片手30~40kgの可変セットを買うのが良いと思います。
Flexbell increment edition(Black i 32kg 2個set)
最近買ったフレックスベルの最新モデルです!最高!
最大重量は32kgと20kgの2種類あって、自分は32kgの方を買いました。
旧型は2→4→8→12・・・と4kg以降は4kgずつ可変だったのが、新型は2kgずつ小刻みに可変できます!
スクリュータイプはダンベルの可変にネジをはずすので時間がかかりますが、
フレックスベルは専用台の上で持ち手を回すと0.5秒くらいで重量の可変が終わります!
可変の様子の比較!
フレックスベルとスクリュー式のダンベルの可変の比較動画を作成してみました!
インクラインベンチ
フラットベンチと迷いましたが、最初からインクラインベンチを購入しました。
使って思いましたが、フラットベンチ買ったとしても、あとからインクラインベンチほしくなると思います。
JX FITNESS インクラインベンチ
可変のピン抜き差しが少しめんどくさいのと、フラット時のベンチ自体の高さが高くて
足が届きにくいのが微妙ですが、それ以外は良いと思います!
もし新しいものに買い換えるとしたら、フラット時のベンチの高さは最初にチェックしたいと思います。
今後ほしいなぁと思っているもの
懸垂できる器具がほしいなぁと思ってます。
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