本日のYoutube動画です!(トレーニング関連)
動画詳細
腕立て伏せおすすめのフォーム
目次
0:00 はじめに
0:50 解剖学的な大胸筋
5:24 大胸筋の科学的鍛え方
11:10 大胸筋の最強筋トレ種目
19:54 大胸筋の筋トレメニュー(頻度 セット数)
大胸筋は外見的にも最も重要な筋肉のひとつであり、筋肉質な体をつくるためには避けては通れません。しかし、一生懸命トレーニングしてもこの筋肉が成長しない人もいれば、数か月で大胸筋の成長を感じることができる人もいます。
実は大胸筋トレーニングは筋肉の特性によって重要なポイントがいくつもあり、これを理解して鍛えないと全く意味のないトレーニング、時間はかかるけど全然効果のないトレーニングにもなってしまいます。この動画では科学的な根拠を基に大胸筋の鍛え方、そして最強種目、筋トレメニューについて紹介します。
大胸筋は2つから3つに分けられることが多いです。ひとつはclavicure head。これは大胸筋上部を指し、脇の下の辺りから鎖骨に伸びている筋繊維です。そしてもうひとつはsternal head。これは脇の下から胸骨に向かって広がっている部位です。ただ、この筋繊維は真横に伸びている部位と下方向に伸びている部位があるため、一般的には横方向に伸びている筋繊維を中部、下方向に伸びている筋繊維を下部ともいいます。
解剖学的には最も重要なのは水平内転、上部中部下部共にこの水平に腕を閉じる運動で大胸筋は最も強く働きます。そのため、大胸筋のどんなトレーニングでも腕を閉じるような運動は必須です。
大胸筋に関する質問で、内側と外側について鍛え方を聞かれることがあります。大胸筋には内側と外側があってよくある鍛え方としては内側は収縮させると強く活性化させるといわれていることが非常に多いです。
1.バーベルベンチプレス(ダンベルプレス 腕立て伏せ)
2.ベイジアンフライ
3.インクラインベンチプレス(バーベル ダンベル)
・トレーニングについて深く知りたい方(メンバーになる)
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・パーカーに1対1で指導してほしい
https://coconala.com/services/1614937
・参照
https://journals.lww.com/nsca-jscr/Abstract/2022/04000/Performance_and_Anthropometrics_of_Classic.18.aspx
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24169471/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23053130/
https://ses.library.usyd.edu.au/handle/2123/21700
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/8764876/
https://journals.lww.com/nsca-jscr/Fulltext/2010/12000/Comparison_of_Muscle_Activation_Patterns_During.21.aspx
https://journals.lww.com/nsca-jscr/Fulltext/2010/12000/Comparison_of_Muscle_Activation_Patterns_During.21.aspx
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